みやき町議会 2016-12-06 2016-12-06 平成28年第4回定例会(第1日) 本文
秋季全国火災予防運動期間中の11月9日から15日までの間、火災予防啓発のため、消防団が自主警戒を行いました。また、11月13日には、消防団及び幼年消防クラブの参加のもと、防火パレードを実施しました。 防災センター・行政棟整備事業の本体工事は、躯体内部の建具の取りつけ、配管工事、電気設備工事、内装工事等を行っております。
秋季全国火災予防運動期間中の11月9日から15日までの間、火災予防啓発のため、消防団が自主警戒を行いました。また、11月13日には、消防団及び幼年消防クラブの参加のもと、防火パレードを実施しました。 防災センター・行政棟整備事業の本体工事は、躯体内部の建具の取りつけ、配管工事、電気設備工事、内装工事等を行っております。
次に、秋季火災予防運動についてですが、平成25年秋季全国火災予防運動が実施されました。目的は、火災が発生しやすい時期を迎えるに当たり、火災予防思想の一層の普及を図り、もって火災の発生を防止し、高齢者などを中心とする死者の発生を減少させるとともに、財産の損失を防ぐことを目的として、毎年この時期に実施されているとのことですが、本市においての取り組みの現状をまずお聞きします。
去る11月9日から15日まで、全国一斉秋季全国火災予防運動が実施されました。その一環として、消防署、消防団合同による防火訓練が多久町西ノ原大明神付近を火元、火点として、付近の消防水利を利用し消火活動訓練が実施され、消防車両11台、参加者 150名で実施されました。